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バターロールを焼く!

コッペパンではないですよ…?

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我が家の愛機「Panasonic SD-BMT1001」

「おいしいパンでも焼きましょうか。」なんてブログタイトルにしながら全然焼きやがらねーな!とお思いのアナタ!

とうとう焼きますよ!笑

というか厳密に言えばほぼ毎日焼いているのですが、基本的にほぼ毎日同じ食パンなのでブログに上げるようなものではないという。。

…そう、我が家ではほぼ毎日食パンを焼いて朝食にしているのです。

上の子が1歳になったぐらいで買ってからというものほぼ毎日食パンを焼き続けてくれている我が家のホームベーカリー「Panasonic SD-BMT1001」

※新しいモデルが発売されているので今から購入される方はこの型にこだわる必要はないと思います。

かれこれ4年近くにわたり活躍し続けてくれています。
構造自体はスゴくシンプルなのですが、とても優秀!
材料を全部放り込んでスイッチを押せば朝には焼き立てパンが出来上がっているという、なんともすぐれものです。

毎日使いでは時間がなくなかなか手の込んだパンを焼くのは難しいのですが、実は色んなパンを焼けちゃう能力を秘めているコイツ。

で、将来のためにもパンの勉強をしておきたいということで、コイツを活用しながら日々美味しい(はずの)パンを焼いて研究していきたいと思います。

今日はバターロールでございます。

このホームベーカリーでは焼成までノンストップで仕上げてくれるメニューの他に、生地をこねるところまでをやって、後は自分で加工してオーブンで焼くというものもあります。

ノンストップおまかせメニューでは流石にあまり勉強にならないので…生地までおまかせ、のメニューで極力作っていきたいと思います。

一発目は「バターロール」!

配合

とりあえずホームベーカリー公式レシピの配合そのままで「基本のパン生地」を捏ねてもらいます。

  • 強力粉    :280g
  • バター    :50g
  • 砂糖     :25.5g
  • スキムミルク :12g
  • 塩      :5g
  • 卵(溶く)  :25g(M寸1/2個)
  • 水      :150mL
  • ドライイースト:2.8g(小1)

※室温25℃以上のときは約5℃の冷水を使いましょう。

ドライイースト以外を窯の中に順番に全部投入します。

バターの量が多いので4等分ぐらいにして入れましたが、ゴロッと50g丸々入れても捏ねられるのでしょうか…?
こう見えて意外と撹拌力があるので、特に注意書きもないですし、もしかしたらゴロッと入れても大丈夫なのかもしれませんが、まぁ小分けにしたほうがなんとなく安心ですよね。

捏ねます!(ホームベーカリーが)

スイッチをピッとね!

1時間で仕上がります。

生地をすぐに取り出し、丸めます。

仕上がった生地を置いておくとそのまま発酵が進んでしまうのですぐに取り出せ!とのことなのですぐに取り出します。

フワッフワの生地です。

生地を「スケッパー(スクレッパー)」で約45gずつ12等分にし、きれいな面を出して丸めます。
※スクレッパーはまだ用意できていないのでナイフで切りました。

きれいな面を出して丸める」の意味が最初よくわからなかったのですが、手のひらでコロコロして丸めるんじゃなく(こうしてもきれいな丸になりません)、切った断面あたりをムニっと伸ばしてきれいな面を出して、辺の部分を集約してすぼめる感じ(何かを皮でつつむ感じ)で丸める、ってことだと思われます。(たぶん)

こうすると割ときれいな丸にすることができます。
(この部分は我ながら上出来な気がしました)

そして水でぬらしてかたく絞ったふきんをかけて約15分休ませます。

「休ませる」って何なんでしょうね…?
考えるにあんまり連続して力を加え続けると生地(イースト)によくない、ってことなんでしょうか。
「発酵」過程がある「生き物」ですからねパンは。
何にしろ基礎的なところは教科書的なもので勉強が必要だと感じる次第。

円錐形にします。(難しい…!)

丸めて休ませた生地を今度は円錐形にします。

これがなかなか難しい。

手のひらで伸ばすようにするのがいいのか、それとも端を持って引っ張るようにするのがいいのか……結局12個やっているうちにはコツを掴むことができず、なんともいびつな円錐形が12個出来上がりました。

円錐形というよりは繭型ですね(^_^;)

本当はもっと先端部を尖らせた形なんでしょうが全くうまくいく気がしませんでした。。。

まぁ、最初なんで仕方がありません。
再びふきんをかけて10〜15分休ませます。

めん棒で伸ばし、巻きます。(これまた難しい…!)

休ませた繭型(円錐形)の生地を手で軽く押さえてからめん棒で薄く伸ばします。

そして生地の端を手前に引っ張りながら奥から手前にしっかり巻き巻きします。
※巻き方が緩いと、発酵中に横に広がりやすくなります、とのこと。

まぁ〜このプロセスも難しいこと!

まずどの程度まで薄く伸ばすのが最適なのか、そして「しっかり」巻くとはどの程度の力加減なのか?
とにかく正解がわからないのでとりあえずやってみるしかありません。

そしてとりあえず仕上がった前半の6個がこちら。

※これからオーブンで発酵→焼成するのでオーブントレイにクッキングシートを敷いた上に置いています。

どうにも不格好ですね〜(^_^;)

左上はいい感じだけど何だかクロワッサンみたいだし、とにかくどれも「棒」感が強くて「今こそ繭型なんだよぉ!」と言いたくなります。

まぁしかし進むしかないので、ここに霧吹きで水をかけ、30〜35℃で40〜60分(約2倍の大きさになるまで)発酵させます。
実際はオーブンの発酵機能で30℃で50分発酵させました。

発酵を待つ間に残りの生地も巻き巻き。

ちょっとはマシでしょうか…?

まぁ、難しいですね(^_^;)

とりあえずこれらは発酵が進みすぎないようにいったん冷蔵庫へ。

そして前半部隊が発酵終わり。
膨らむには膨らみました。

で、本来はここでドリール(溶き卵)を塗るのですが、子どもが卵アレルギーのため塗りませんでした。
生地には入れていますが、中に練り込む分には割と大丈夫なのですが表面に塗られていて手とか口に直につくのはちょっと避けたかったので。

焼きます!

170〜200℃に予熱したオーブンで約15分焼きます。
うちのオーブンは焦げやすいので180℃で様子を見ながら15分焼きました。
最後3分ぐらいは表面が焦げすぎないようにアルミホイルを被せました。

はいどーん!

おや、意外といい感じに美味しそうに焼けたぞ…

しかし、何かが足りない…

そう、ドリールを塗っていないので表面の照りがありません。
そして表面に照りのない、少し細長いバターロールは最早バターロールではなく、

コッペパン!!!

コッペパンですねこれは。

まぁ、家族には「バターロールだ!」と言い張りましたが(笑

butter-roll

いい感じのお皿に盛り付けるとさらにいい感じにおいしそう。

裏面もなんだかそれっぽく焼けています。

食べてみると味はバターロールでした。
バター感もいい感じで、おいしい。

後は見た目ですね。
ドリールは仕方ないにしても、もう少しコロン、とした形に仕上げられればバターロールっぽくなるんでしょうが、まだまだ修行が必要です。

さて後半部隊も同じ感じなのですが…一応写真を載せておきます。

発酵後。

焼成後。

やっぱりコッペパン…(^_^;)

ですが右上はなんかいい感じのような。

コロンとした形がバターロールと言えばバターロール。

率を上げられるよう、修行ですね、修行。

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