ニュースチョコ

チョコニュース 2019/08/06

チョコレートに関するニュースで気になったものをピックアップして不定期でお届けします。
チョコレート関係であればノージャンル、ライトなものからヘビーなものまで。

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「沖縄産のカカオ豆からチョコ作りに挑戦」

なんとも珍しい「国産カカオ」作りに挑戦している「オキナワカカオ」さんに関する記事。

沖縄産のカカオ豆からチョコ作りに挑戦 コーヒー栽培にヒント 千葉から移住の男性 「絶対諦めない」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
 千葉県出身の川合径さん(41)が沖縄・大宜味村田嘉里でカカオ栽培に取り組んでいる。来年冬に初の収穫を迎え、2021年にも自身で育てたカカオ豆から作った“やんばる産チョコレート”を販売する予定。今年4月には国頭村浜でチョコレート専門店をオープン。

やりたいなーと思ってたことを既にやっている人がいましたね〜

カカオ豆は地域によって個性的な風味があり、それをシングルオリジンのチョコレートとして味わうのがチョコレートの醍醐味のひとつ…というのはこちらの記事にも書いた通り。

カカオ豆は暑い気候で栽培されるため国内での生産が難しいのは言わずもがなですが、一方でもしできたらどんな風味のものになるんだろう、、、という期待感というかワクワク感は個人的に計り知れないほど持ってまして。

今はまだ生育途中で Bean to Bar の原料には海外産のカカオ豆を使っているそうですが、沖縄産 Single Origin Bean to Bar とか激アツなので完成した際には勇んで食べに行きたい気分!

そして安定的に生産できるようになったら少量でいいのでカカオ豆の状態で売ってくれないかな〜と夢想。
その頃にはしっかり自前の Bean to Bar を製造していると思うんだ…(たぶん絶対)
国産カカオ豆でチョコレート作るとか考えただけでワクワクする〜

「チョコミント専用セブンティーンアイス自販機が渋谷に!」

これぞ尖ったマーケティング、なのでしょうか。
チョコミント味だけのセブンティーンアイス自販機が渋谷に登場したとのこと。

世界に唯一! チョコミントしか置いてないチョコミント専用「セブンティーンアイス」の自販機が渋谷に登場!
チョコミントが好きな人には間違いなく朗報だが、そんなに好きじゃない私(佐藤)には、それほど喜ばしいニュースではないことを先に断っておこう。東京・渋谷のMODIに期 …

まぁロケットニュースが好きそうなやつですね(笑

セブンティーンアイスと言えば今も昔も子どもがやたらと食べたがるでおなじみ。

子どもの頃、眼科で通っていた総合病院でロビーに置いてあるセブンティーンアイス自販機に惹かれまくっていたのはよく覚えていて。
診察が終わった後にたまに買ってもらえた時はめちゃくちゃ嬉しかった記憶が。

うちの上の子ども(5歳)も先日動物園で動物を見るより「アイス〜アイス〜」と言って自販機を探し彷徨い、ようやく見つけて仕方なく買ってあげると嬉しそうに食べておりました。

30年経っても変わらぬ誘引力、そうそれがセブンティーンアイス自販機。

そんなセブンティーンアイス自販機は十数種類の味の中から選ぶのも楽しみのひとつだと思うのですが、そんな魅力をかなぐり捨てたのがこちらのチョコミント専用自販機。

いわゆる「チョコミン党」の方(私もそうですが)には「もし押し間違えてもチョコミント!」という夢のような(?)自販機ですが、そうでもない人にはまぁ写真スポットですかね。
インスタ映えで宣伝…まぁ私も撮りますよたぶん(笑

やっぱり普段多色のところを一色にするのってインパクトあるので、宣伝効果というか、バズらせるためのパワーはけっこうあるんじゃないかと思いますし、きっとマーケティングとして有効なんでしょうね。

「インドのチョコ市場、農村部の消費拡大で熱き戦い」

拡大するインドのチョコレート市場を巡るグローバルカンパニーの覇権争い。

アングル:インドのチョコ市場、農村部の消費拡大で熱き戦い
Richa Naidu and Siddharth Cavale[シカゴ/ハロハリ(インド) 29日 ロイター] - サティッシュ・Pさんは、インド南部バンガロール近郊の小さな村ハロハリでパン屋を営んでいる。彼は2年前、米食品大手のモンデリーズ・インターナショ

チョコレートは嗜好品のため、国が豊かになってくると消費が拡大して市場が伸びていくと言われています。

事実中国での消費量の増加は著しく、前職でもその恩恵に与りある分野で売上の伸びに大いに貢献してくれました。

もちろん他の新興国でも市場は伸びてきており、そこを狙って大手グローバルカンパニーがしのぎを削っている状況のようです。

ネスレとかモンデリーズみたいな超大手はそういった新興国の物流もインフラもまだあまり整っていないようなところでも草の根的に地道に拡販していくのがうまく(というか超大手の体力があるからできる技ですかね)、記事にあるように無料で冷蔵陳列ケースを提供するような仕掛けをしながら確実にシェアを取っていきます。

インドは人口の伸びも著しいですし所得と消費の拡大がますます見込めますから、大手はどこもこの市場で覇権を握ろうと躍起になっているんでしょうね。

今のところインドでの売上高首位はモンデリーズみたいですが、巨人ネスレがそこに対してどう仕掛けていくか、これからますます熱い戦いが繰り広げられるのでしょう。

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